1541件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

16款県支出金、 2項 3目衛生費県補助金 9,005万 2,000円の増は、妊娠期から出産子育てまで、一貫した伴走型の相談支援充実を図るとともに、経済的支援一体として実施するため、歳出において、本年 4月以降に出産された方を対象に計10万円を交付する出産子育て応援交付金事業を実施するもので、システム構築に係る経費については全額、その他の経費については国・県合わせて 6分の 5が県から一括で

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

厚生文教分科会では、健康福祉部で、子ども家庭相談支援事業子育て短期支援委託ショートステイ)の財源について、国・県、市の負担割合及び利用料も見込んでいること、広域救急ドクターバンク運営費負担金の増額について、静岡医療センターが加わったために広域全体での運営費が増額されたこと、寄附を活用して老人福祉センターマッサージ機身長体重計などを設置し、社会福祉協議会に管理を依頼することなどについての審査がなされました

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

さらに、その中の1つに市町相談支援体制整備市町支援メニュー充実に向けた支援児童福祉施設里親等既存社会資源を活用し、ショートステイトワイライトステイ事業等市町取組支援)が県で推進されています。そういった県の取組に対し、昨年12月に裾野市は裾野子どもの権利に関する宣言を発出した当市としてどのような連携を図っていくのか、市の具体的施策を以下伺います。  

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

国は全ての妊産婦、子育て家庭が安心して出産子育てができるよう、支援が手薄なゼロ歳から 2歳の低年齢期における身近な伴走相談支援充実や、妊娠出産時の関連用品の購入、産前産後ケアサービス等負担軽減を図る出産子育て応援交付金を創設し、本国会に補正予算を計上しているものと承知をしております。  

静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30

出産子育て応援給付金給付事業は、先般、国が、妊娠から出産子育てまで一貫した伴走型の相談支援充実経済的支援とを一体として実施する交付金を創設したことから、本市におきましても安心して出産子育てができるよう事業を実施するための追加補正をお願いするものです。  予算額は4億7,250万円で、対象者令和4年度中に出生する子供の養育者及び令和5年1月から3月に妊娠届出をする妊婦です。  

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

困り事を抱える市民方々に適切な支援が届くよう、市では、地域で暮らす高齢者総合相談機関といたしまして地域包括支援センター、障がい分野では基幹相談支援センター子ども子育て分野では地域子育て支援センターなどを各地域設置しているほか、様々な生活の立て直しに関する相談機関といたしまして、三島市生活支援センター設置しております。 

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

自立相談支援するアセスメントシート内容生活保護アセスメントシート内容が違います、どうしても生活保護アセスメントするほうでは、潜在的ニーズ自立を助長するというアセスメント内容が若干欠けるかなという点を感じますけれども、その辺、部長、どのようにお考えでしょうか。 ○議長鈴木弘議員) 保健福祉部長

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

市では、新型コロナ在宅支援相談窓口設置し、市内在住陽性者濃厚接触者福祉施設教育施設、企業及び家族など不安な方に寄り添った相談支援を実施しております。議員質問食料の補給につきましても、相談者から、家族、知人などによる支援やインターネット、電話による買物ができないなどと聞き取った場合には、配送業者による置き配での食料品などの支援を実施しているところでございます。 答弁は以上です。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

効果についてですが、この女性のためのほっとスペース「ふらり」では、配偶者暴力相談支援センター児童相談所、その他行政の窓口または民間のサービス同行支援を行っており、令和3年度は17件同行しました。  同行支援の事例ですが、コーディネーターによる連携調整によって、DV、暴力や離婚に係る弁護士相談に本人の同意を得て同席しました。

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

地域包括支援センターでは、別居家族や友人、地域民生委員児童委員等からの相談により支援につながるケースが多く、さらに、住民主体の通いの場やシニアクラブ、街中ほっとサロン、生きがい教室などからも情報提供いただいており、地域包括支援センター相談支援機関として市民方々地域に定着し、様々な相談に対応できる役割を果たしていると実感しております。 

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

今後はICTを活用したオンライン学習支援等も視野に入れるとともに、相談支援等を一括して行う教育支援センターとしての機能を充実してまいります。 柔軟な教育課程を取り入れた不登校特例校設置は、令和4年度、全国公立学校12校、私立学校9校とまだ僅かでございます。また、設置については、教員の配置等市単独ではできる状況にないため、今後の国・県の動向を注視してまいります。

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

そのため、今年度は、課題の共有と公認心理師等専門職配置を含めた掛川市の発達相談支援体制の在り方の検討を進めてまいります。  以上です。 ○議長松本均) 再質問はありますか。10番、富田まゆみ議員。 ◆10番(富田まゆみ) ぜひ前向きに進めてください。  では、 (5)にいきます。 ○議長松本均) お進みください。 ◆10番(富田まゆみ) 今後の子育て支援施策方向性を伺います。